我が家に、蜂の巣が3つあります。どのように対処しようか思案中です。
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ソフトバレーボール
輪投げ大会
スコアカードを自作する場合には、この画像を自由にお使いください。
5月31日(日)は地区の自治会主催の輪投げ大会でした。スポーツを通じて地区内の交流を図ること、町民スポーツ大会の選手発掘という淡い期待をかけて、今回は主催者の中心となりました。開催告知、ルール・試合方式の設計、大会後のBBQ大会の食材調達計画・買い出し(朝早くから網を洗ったのも俺だ!)、当日の進行!(怒)(笑)
本来であれば、役員でもっと分担すべきというのは理解しておりますが、いろいろあったものですから。
参加者集めはお嫁ちゃん&頼もしい若妻部の皆さんの協力によって大人26名・子ども15名が参加、何とか5人×8チームのリーグ戦・決勝を組むことができました。
投げには「単独投輪方式」と「交互投輪方式」があり、今回は1人のプレイヤーが連続して9個の輪を投げる「単独投輪方式」の方がルールがわかりやすく、これを採用しました。また、公式ルールの点数の数え方が単純ではなかったので、スコアカードを自作しました。
あと、子ども達が小学校で使った観察バック。当たり前ですが、これは屋外のスポーツ大会で大変便利です。もう絶対に捨てない。
大会は盛り上がり、「チームたまご」が優勝しました。「小学生2人+小さいお子さんのいるご家族」の異色の組み合わせチームでした。皆さん、参加を頂き本当にありがとうございました。
無題
Macで、Debianインストール用のCDイメージをUSBメモリに書き込みました。そのときの作業ログです。
iMac:~ $ diskutil list /dev/disk0 #: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER 0: GUID_partition_scheme *500.1 GB disk0 1: EFI EFI 209.7 MB disk0s1 2: Apple_HFS Macintosh HD 499.2 GB disk0s2 3: Apple_Boot Recovery HD 650.0 MB disk0s3 /dev/disk3 #: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER 0: FDisk_partition_scheme *4.0 GB disk3 1: DOS_FAT_32 4.0 GB disk3s1 iMac:~ ishidate$ mount /dev/disk0s2 on / (hfs, local, journaled) devfs on /dev (devfs, local, nobrowse) map -hosts on /net (autofs, nosuid, automounted, nobrowse) map auto_home on /home (autofs, automounted, nobrowse) /dev/disk3s1 on /Volumes/Untitled (msdos, local, nodev, nosuid, noowners) iMac:~ ishidate$ sudo dd if=debian-8.0.0-i386-netinst.iso of=/dev/disk3 Password: dd: /dev/disk3: Resource busy iMac:~ ishidate$ sudo umount /Volumes/Untitled umount(/Volumes/Untitled): Resource busy -- try 'diskutil unmount' iMac:~ ishidate$ diskutil umount /Volumes/Untitled Volume (null) on disk3s1 unmounted iMac:~ ishidate$ sudo dd if=debian-8.0.0-i386-netinst.iso of=/dev/disk3 645120+0 records in 645120+0 records out 330301440 bytes transferred in 1325.887596 secs (249117 bytes/sec) iMac:~ ishidate$
スポーツ少年団・父母会
5月21日(木)、矢巾中ハンドボールスポーツ少年団の父母会に出席しました。
スポ少では一度、痛い思いをしているので、いや、痛い思いをする前に逃げ出しているので、この日の出席は少々億劫に感じていました。更に、矢巾北中からの学区変更、煙山小からの入部は息子1人だけでアウェイ感がかなり強いのです。加えて、やっぱり父親が少ない(爆)!
心細い。心細すぎる!
その後、新入の1年生の保護者だけで集まり、先輩保護者の方からいろいろ説明を頂きました。やはり皆、少しは不安を感じている様子が窺え、アウェイ感は少しずつおさまってきました。
会の終了後、顧問の先生にご挨拶をしたいと思い会場に残ったところ、先輩保護者の方々から「矢中の応援団は凄いのよ」と、その様子を教えて頂きました。そして、正直な気持ちを言ってしまいました。
「だんだん恐ろしくなってきました。」
「(先輩保護者の皆さんの)ハマってる感が凄いですね。」
私は、子どものプレーをじっくりと見守るタイプ、緊張でカメラを持つ手が震えるタイプ。やばいなぁと思っているところに次のような言葉も。
「練習試合にも応援に来てくださいね。」
「お母さん方が多いですけど大丈夫ですか?」
核心に近づいてきたような気がします。あの時もそうだった・・・・
「心細いのは慣れています。」
というのが精一杯でした。