ソフトバレーボール

今年から、地元・新田2区が町民スポーツ大会に単独行政区として参加することになっています。平成24年に旧新田行政区が分割されてから暫くの猶予期間として1区・2区合同での参加が認められていましたが、今年からは単独ということになったのです。

そして私も、運動神経が悪いながらも、中学でのバレーボール経験を生かして男女混合ソフトバレーボールに出場しようと毎週の練習に励んでいます。しかもお嫁ちゃんと一緒に(笑)。

しかし、大会当日は仕事(オープンキャンパス)でした!残念・・・

12時15分〜45分に試合があれば参加できるのですが・・・

輪投げ大会

スコアカードを自作する場合には、この画像を自由にお使いください。

5月31日(日)は地区の自治会主催の輪投げ大会でした。スポーツを通じて地区内の交流を図ること、町民スポーツ大会の選手発掘という淡い期待をかけて、今回は主催者の中心となりました。開催告知、ルール・試合方式の設計、大会後のBBQ大会の食材調達計画・買い出し(朝早くから網を洗ったのも俺だ!)、当日の進行!(怒)(笑)

本来であれば、役員でもっと分担すべきというのは理解しておりますが、いろいろあったものですから。

参加者集めはお嫁ちゃん&頼もしい若妻部の皆さんの協力によって大人26名・子ども15名が参加、何とか5人×8チームのリーグ戦・決勝を組むことができました。

投げには「単独投輪方式」と「交互投輪方式」があり、今回は1人のプレイヤーが連続して9個の輪を投げる「単独投輪方式」の方がルールがわかりやすく、これを採用しました。また、公式ルールの点数の数え方が単純ではなかったので、スコアカードを自作しました。

あと、子ども達が小学校で使った観察バック。当たり前ですが、これは屋外のスポーツ大会で大変便利です。もう絶対に捨てない。

大会は盛り上がり、「チームたまご」が優勝しました。「小学生2人+小さいお子さんのいるご家族」の異色の組み合わせチームでした。皆さん、参加を頂き本当にありがとうございました。

 

無題

Macで、Debianインストール用のCDイメージをUSBメモリに書き込みました。そのときの作業ログです。

 

iMac:~ $ diskutil list
/dev/disk0
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                        *500.1 GB   disk0
   1:                        EFI EFI                     209.7 MB   disk0s1
   2:                  Apple_HFS Macintosh HD            499.2 GB   disk0s2
   3:                 Apple_Boot Recovery HD             650.0 MB   disk0s3
/dev/disk3
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:     FDisk_partition_scheme                        *4.0 GB     disk3
   1:                 DOS_FAT_32                         4.0 GB     disk3s1
iMac:~ ishidate$ mount
/dev/disk0s2 on / (hfs, local, journaled)
devfs on /dev (devfs, local, nobrowse)
map -hosts on /net (autofs, nosuid, automounted, nobrowse)
map auto_home on /home (autofs, automounted, nobrowse)
/dev/disk3s1 on /Volumes/Untitled (msdos, local, nodev, nosuid, noowners)
iMac:~ ishidate$ sudo dd if=debian-8.0.0-i386-netinst.iso of=/dev/disk3
Password:
dd: /dev/disk3: Resource busy
iMac:~ ishidate$ sudo umount /Volumes/Untitled
umount(/Volumes/Untitled): Resource busy -- try 'diskutil unmount'
iMac:~ ishidate$ diskutil umount /Volumes/Untitled
Volume (null) on disk3s1 unmounted
iMac:~ ishidate$ sudo dd if=debian-8.0.0-i386-netinst.iso of=/dev/disk3
645120+0 records in
645120+0 records out
330301440 bytes transferred in 1325.887596 secs (249117 bytes/sec)
iMac:~ ishidate$ 

スポーツ少年団・父母会

5月21日(木)、矢巾中ハンドボールスポーツ少年団の父母会に出席しました。

スポ少では一度、痛い思いをしているので、いや、痛い思いをする前に逃げ出しているので、この日の出席は少々億劫に感じていました。更に、矢巾北中からの学区変更、煙山小からの入部は息子1人だけでアウェイ感がかなり強いのです。加えて、やっぱり父親が少ない(爆)!

心細い。心細すぎる!

その後、新入の1年生の保護者だけで集まり、先輩保護者の方からいろいろ説明を頂きました。やはり皆、少しは不安を感じている様子が窺え、アウェイ感は少しずつおさまってきました。

会の終了後、顧問の先生にご挨拶をしたいと思い会場に残ったところ、先輩保護者の方々から「矢中の応援団は凄いのよ」と、その様子を教えて頂きました。そして、正直な気持ちを言ってしまいました。

「だんだん恐ろしくなってきました。」
「(先輩保護者の皆さんの)ハマってる感が凄いですね。」

私は、子どものプレーをじっくりと見守るタイプ、緊張でカメラを持つ手が震えるタイプ。やばいなぁと思っているところに次のような言葉も。

「練習試合にも応援に来てくださいね。」
「お母さん方が多いですけど大丈夫ですか?」

核心に近づいてきたような気がします。あの時もそうだった・・・・

「心細いのは慣れています。」

というのが精一杯でした。