娘のお城造り

娘の引っ越しが本日完了し、夫婦で帰ってきました。

お嫁ちゃんと娘、私の3人で出発したのは25日の午前3時、荷物を満載して東北自動車道で南下し所沢についたのは午前10時。部屋のレイアウト、ホームセンターや100円ショップへの買い出しで、初日は午後8時までかかりました。2月の部屋探しで娘が即決した物件でしたが、白物家電の置き場所、コンセント、カーテンレールの設置など、あるゆる場面で支障があり大変な苦労をしました。娘が生活に不便しないようにと、夫婦揃って気を揉んだのは、彼女が生まれた時以来かもしれません。

2日目も、生活用品の収納場所づくりのために何度もホームセンターに通い、想定した予算をどんどん上回り、金銭感覚が麻痺状態に。インターネット接続用の機器が届かない、風呂のシャワーが水漏れがする(新品に交換!)、年季の入ったエアコンがいきなり故障する(新品に交換してもらえる!)等のトラブルも相次ぎ、「ああした方が良い、こうした方が良い。」と家族の会話は怒り口調になっていく。。が、ほぼ完了。

3日目は、市役所への転入届を済ませました。

娘は、進路の検討、それよりも前から一人暮らしを渇望していました。その動機はいつの時代にもある、単なる「都会への憧れ」のようでした。ある時、そんな動機なんですよ。。と職場の女性先輩にぼやいたところ、こんな言葉を掛けられました。

「先生(いっしぃ)のお嬢さんは、動機は何であれ、自立しようとしているんです。今は、親離れ、子離れしない親が沢山いるんです。先生は、自立しようとするお嬢さんに育てたんです。それで宜しいんじゃないですか?」

なるほど。娘の一人暮らしに不安を感じりる時は、この言葉を思い出し、良いことをさせているのだと自分に言い聞かせています。

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「これから、サバイバルが始まる。。」

これは、転居先の最寄りのスーパーマーケットで一緒に買物をした時の娘の言葉です。18年間手塩にかけた娘が、世間に果たして通用するのか!?周囲の皆様に、多少の迷惑を掛けるのは致し方ないと思います。ルールを守ったゴミ出し、ちゃんと出来るかな。

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家族3人が引っ越しで悪戦苦闘している間、息子はハンドボールの福島遠征で一泊、一人で留守番一泊でした。こちらは良く出来ました。

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