「陰ながら応援しています。」

我々夫婦は、いかに娘を信じて我慢できるか。娘の性格からして、ああしろ、こうしろの助言は今後一層のマイナス効果を生むかもしれない。

先生方は厳しくご指導くださるということなので、それを信じて、家庭において、どのように娘に接したら良いか良く考えなければなりません。3年後を踏まえて、経済的にも蓄えが必要(涙)。

普通科とは言え、将来の選択肢は一気に狭まってしまった15の春。
式辞にあった「明確な目標と計画」を実践できるかどうかは、あなた次第。

「陰ながら応援しています。」

口うるさくなり過ぎないよう、嫁さんと仲良くしよう(意味不明)。

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