いやな伝統

の4年生時代のクラス文集が今日届き、彼女の作文を見ました。

煙山小では5年生でさんさ踊りに取り組むため、4年生の時に一つ上の5年生から踊りの引継ぎを受けます。その時の気持ちとして、「自分がしっかり下級生に引き継がないと伝統が途絶えてしまう。伝統は大事だ。」という意味のことを書いているのです。

我が娘ながら、良いことを言っている。良い伝統は、そうありたい。

一度違った職場を経験して、元の職場に戻ってくると、見え方が全然違ってくるものです。それまで続けてきた「やり方」が、とてもだらしなく見えることもあります。

「このやり方はベストか?」と考えた時、明らかにベストでないとすれば、それは改善すべきでしょう。

「ベストかどうか判断できない。」とした時は、議論を深め、それでも判断できないときには前例踏襲でも仕方がないでしょう。

「今までこれでやってきて問題がなかったから、まあいいんだ。」これでは済まされない変化が起きつつあると感じてきました。いやな伝統を引き継ぐのはもうやめて、美しいスタイルを追求していきたいものです。

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