今年の皐月祭もまた快晴の最高のコンディションでした。
しかし、我が家の気分は超フツーでした。練習の時から娘がとにかく冷めていました。個人競技出場のチャンスもあったのに断ったらしく、何だか期待感が薄い一日だったのです。
それでも競技を見ると、ん?張り切っているではないですか。
期待感が薄い一日でしたが、最後のリレーはハラハラドキドキ。カメラを持つ手が汗ビッショリ。
((;゜Д゜)ガクガクブル… こんなことがありましたから。
娘が所属する団はちょっと残念な結果となりました。最後のリレーでも少しミステイク(娘ではない)があって、帰ってから娘は「はぁ〜残念だった。」を連発していました。あんなに冷めていたように見えていたのに。
何だ、いろいろ考えていたことあったのか。少し安心しました。これから上っ面だけで判断してはいけませんね。あと、言わせようと仕向けたのに他者の批判が一切ないことにもホッとしました。