どの作品も、感性豊かで素晴らしい。我が家の子供たちも、人並みに作品が仕上がっているようで(見えて)安心しました。
いっちゃんの”チャグチャグ馬こ”の絵も、どっしりと描かれていて満足しました。
もうひとつ、”いきものができるせかい”という工作は、滝があったり、なぜか断崖に小窓があって怪しい生き物が顔を出していたりして、意味ありげでした。と、見えるのは父親ばかりか?(笑)。
最終学年のむすめは、本立てと手芸(バッグ)、書道の展示でした。本立ては、ニスの塗り過ぎでピカピカNo.1、まるで彼女の額のようです(脂性というわけではありません)。紫色が好きだということに、今日、気がつきました。
授業参観のあと、いっちゃんは、大好きな迷路(5年生の作品)にかなり魅せらており、日記の宿題「あのね」のネタになりました。
以上、今日も100%親バカ日記でした。