7月29日、矢巾町の小学校水泳記録会に娘が出場しました。平泳ぎに出場しましたが、本人はとても悔しい思いをしたようです。娘は「最下位だったらどうしよう。」と言っていたのですが、そうならなかったことは救いです。恥ずかしながら、私は泳げないので、日頃、子供たちの力になってやることも、適切な助言を与えることも出来ません。これからも、そうでしょう。だから、水泳については、感心するのみ。
さて、複数の小学校から集結するこの大会ですが、子どもらが幼稚園で一緒だった子も、その成長した姿を見せてくれました。そして、その弟や妹世代である息子も、幼稚園のお友達と再会しました。男女関係なく仲良くできるのも、今のうちだけですよね。